世界中の文字を同じルールで扱う仕組み

以前は、国や機器ごとに別の文字コードが使われ、データ交換で文字化けが起きやすい状態でした。Unicodeは、日本語、英語、アラビア文字、記号、絵文字などに共通の番号を割り当て、同じ文字を同じ番号で扱えるようにした国際的な標準です。

英字 AU+0041
ひらがな あU+3042
絵文字 😀U+1F600

U+から始まる番号をコードポイントと呼ぶ

「U+3042」は、Unicodeの中で「あ」が置かれている場所を表します。この番号は16進数で書かれます。文字を特定する世界共通の番号として使われています。

UnicodeとUTF-8は同じではない

Unicodeは文字番号のルールです。その番号をファイルへ保存するときにはUTF-8などを使います。「文字の住所がUnicode、保存・通信の方法がUTF-8」という関係です。

実際の文字を調べてみる

図鑑に戻り、気になる文字を貼り付けるとコードポイントとバイト列を確認できます。

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