最初に原本を保護する

文字化けしたファイルをそのまま保存すると、読めない表示が別の文字として確定し、元に戻せなくなることがあります。最初に原本を複製し、以後はコピーで作業します。

「保存方式」と「開き方」を切り分ける

テキストエディターや表計算ソフトで、文字コードを指定して開き直します。日本語のファイルではUTF-8、UTF-8 BOM付き、Shift_JIS(Windows-31J)の順に確認すると原因を絞りやすくなります。

正常に戻る開き方の指定違い
一部だけ「?」保存前に置換済みの可能性
何度も化けた形多重変換の可能性

復元後の確認項目

  • 人名・住所・商品番号など重要項目を原本と照合する
  • 機種依存文字や外字が「?」へ置き換わっていないか確認する
  • 利用先が指定する文字コードとBOMの有無で保存する
上書きは最後

正しい表示と文字数を確認し、別名保存したファイルを利用先で再度開けることを確かめてから原本を置き換えます。

実際の文字を調べてみる

図鑑に戻り、気になる文字を貼り付けるとコードポイントとバイト列を確認できます。

文字コード図鑑を使う →

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